「あーッ！？
短くなってるッ！」
「おや、お帰りなさい。」
「サラサラで綺麗な髪だったのにもったいないー。」
「……そう言っていただけるのは嬉しいのですが、
これくらいの長さの方が好きなのです。」
「む〜……
色々結ったりとかしたかったのにー……」
「………………………………てい。」
「あうッ！？」
「てい、てい、てい、てい……」
「あうあうぅッ！？やめてなのーッ！」
「なんや、すっかり仲良しさんやなぁ。」
「そうだね。なんだか楽しそう。」
「二人とも止めてなのーッ！！」
ｱｯｰ!